家族対抗殺戮合戦の最終話 後編の感想まとめです。
ラストはまさかの展開にゾクゾクする作品でしたので気になったら是非読んでほしい🙏
前編はこちらです🐱
家族対抗殺戮合戦 最終話の後編感想まとめ
後編では過去の回想から始まります。
あのレクリエーションが始まった日に戻った5人。
もしかしたら全てが夢だったんじゃないかと思い、みな一度家に戻ることへ。
しかし戻ってもパパもママもおばあちゃんもいません…。
あのレクリエーションで起きた出来事は現実でも反映されており、亡くなった家族は戻らないのです。
では現実で消えた家族は一体どう報道されたのか。
最後はどうなったのかを軽く触れます✍️
消えた家族はどうなった? 衝撃のラストに一同驚愕
消えた家族に関しては
7つの家族が同じ日に蒸発
行方は分からずじまいで今では都市伝説扱いとなってました。
残った5人がどれだけ何があったか訴えても誰も信じてくれなかったそうです。
ちなみに野本と社長はちゃんと現実に戻ってました。焼死体としてね…。
セイラちゃんは最後ちゃんと現実に戻していたのですがあの火の海で耐えれる訳がありません。
生き残るにはパパの言った通り小さな穴から脱出が正しかったのです。
そして時が経ち、真亜沙があの人形を持ってくる展開へ…。
描写こそないものの確実にあのセイラちゃんです。
セイラちゃんはレクリエーションの終わりに「まったね〜」と言っていた…。
舞夢はその「またね」がずっと引っかかっていて、またあのレクリエーションがいつか始まるんじゃないかと。
そして満月の夜🌕
鳴り響く悪夢の音色
ピンポンパンポーンが鳴り響いて終わりとなりました。
レクリエーションが始まった!?!?
そう思わせる展開で最終回となりました。
いやほんとに面白い作品で最後まで先読み課金して後悔はありません。
気になる方はピッコマで読みましょう!