百竜夜行をマルチでやってると結構よくわかんないタイミングでツワモノを出したりする人っていますよね。
そこで今日は里のツワモノの効果や出現条件を覚えようのコーナーです( ^∀^)
里のツワモノとは
ゲーム内では一番右側にある回数制限のある設備の事ですね。
非常に協力ですが使う場面を覚えておかないと意味がない事もあるので気をつけましょう。
百竜夜行 里のツワモノ 出現条件
まず出現の条件ですがフゲンと案山子以外は基本的にそのバトルの時のみ出現します。
例えば第一バトルに出るイオリは第二バトルでは使えないのです。
なのでフゲンと案山子以外は積極的に使うのがオススメ✍️
ではまとめます。
()内は解放条件になります。
第一バトル
フゲン
イオリ&オトモ
第二バトル
ヒノエ&ミノト
竜寄せ案山子(砦レベル3)
※イブシマキヒコ戦の時はヒノエ&ミノトの代わりにウツシ教官が登場します。
第三バトル
ウツシ教官(第三バトルではヌシが咆哮した時)
ヨモギ
百竜刀フゲン(砦レベル9)
竜寄せ武士案山子(砦レベル9)
続いて各ツワモノの効果などをまとめます。
里のツワモノの効果まとめ
フゲン
全範囲攻撃
飛んでるモンスターとかも全てが対象です。
百竜刀フゲンは攻撃力がパワーアップされており、人型破龍砲と呼ばれるほど。
イオリ&オトモ
ブーメラン攻撃 氷やられ付与 オトモ強化
第一バトルのみに使えるのでモンスターがやってくる柵の辺りに置いておくと⭕️
ヒノエ&ミノト
ヒノエは弓で矢を降らし、ミノトは槍で前方に竜巻発射します。
イオリ同様手前に置いてバンバン敵を狩って貰いましょう!
地味に彼女らの攻撃は麻痺属性を持ってます。
2人に麻痺させられたいですね。
ウツシ教官
全範囲に鉄蟲糸を張り巡らせ操竜待機状態にします🕸
ウツシ教官が一番使うタイミングが大事ですね。
基本的には第二バトルでは敵が大勢いる時、第三バトルではヌシの取り巻きがいる時に使いましょう。
ヌシは操竜待機状態にならないため早めに使うのがオススメ✍️
ヨモギ
速射砲で攻撃 設備の強化 竜寄せ案山子のHP回復
意外と気づかないのが設備強化ですね。
実はバリスタのダメージや大砲のダメージ、リロードが速くなってます。
ただ第三バトルでヨモギが出る頃には反撃の狼煙が上がってるので普通に武器で攻撃した方が強いです。
竜寄せ案山子 竜寄せ武士案山子
竜寄せ案山子の方は強襲型と射撃型のモンスターを惹きつけます。
武士案山子になるとヌシも含め全てを惹きつけます。耐久もただの案山子より硬め。
以上となります🙏
それぞれのバトル段階で使えるキャラはどんどん使って快適に百竜夜行クリアしましょう!